患者と共に歩む
誠意と誇りとチームワークをもって。
新しい医療の提供のために先端の知識や技術を追うのではなく、患者の安全に繋がる知識や技術を追う。
職や立場によらない、貴賎によらない、どんな人にも同じで、差をつけない。
患者とは同じ目線で一緒に気持ちを分かち合う。
当法人は、1981年「岡崎葵クリニック」として腎疾患を中心に有床診療所を開院いたしました。その後、1995年患者様の増加の為病床数を増やし病院となりました。それに伴い「岡崎葵クリニック」から「葵セントラル病院」に名称変更し、一般内科にも力を入れ、地域密着型の医療機関を目指してきております。
現在、医療を取り巻く環境には厳しいものがありますが、コメディカルの職員(看護師・技士など医師以外の医療スタッフ)を含め、感染対策委員会・災害対策委員会・医療安全管理委員会等を定期的に行い医療の質の向上に励んでおります。
今後とも「医療は開かれたものである」よう努力していきたいと思っております。
医療法人葵 設立者 筒井修一
「i」の部分は人に見えるようにデザインし、周りをハート(心)で包み込んでいるようなイメージにしました。
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