10月, 2011年

~~~節電~~~

当院では日機装社製の透析液供給装置 DAB-30Eを2台、患者監視装置DCS-27を36台 使用しています。

これらの装置をテレビなどと同じように、使っていない時は主電源をOFFにするとことで電気代が大幅に節約できます!

設定1つで自動でOFFにできるので簡単です。

すでに設定されている施設も多いと思われますが、当院のコンソールの待機消費電力、未使用時間、電気代などを考慮して試算してみました!

なんと年間 約7100kW  ¥76000電気代が削減できている計算です。(日機装さん、中電さんご協力ありがとうございました。)

東日本の震災後、節電に対する意識がより高まっていますが、当院でも色々工夫して少しでも貢献できればと思っています。

他の病院や透析クリニック様など、実施されている良い節電方法や震災対策などありましたら是非教えて下さい!!

 

 

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オーバーホール

10月16日(日)、毎年恒例の多人数用透析液供給装置(日機装社製・DAB-30E)の

オーバーホールと各患者監視装置の給・排管の交換を行いました。

午前中は部品・配管交換し、午後からは圧・濃度調整をして最後に緊急透析・予備透析のシミュレーションという感じです。

オーバーホールをメーカーにお任せしている病院もあるとは思いますが、当院ではスタッフが行うことで、

何か小さなトラブルなどが起こった時にある程度対処できるようにしています。

自分たちで行うということは責任も発生するのでとても緊張します。

日々の透析を患者様が安心かつ安全に施行できるよう、これからも日常点検・定期点検をしっかり続けていきたいと思います。

 

 

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腎不全医療セミナー

昨日、名古屋第二赤十字病院に腎不全医療セミナーを聞きに行ってきました。

講演の題目は「東日本大震災被災地での腎不全医療」 ~透析および腎移植患者への対応~でした。

仙台社会保険病院から副院長先生がお越し頂いて、当時の過酷な状況をお話して下さいました。

先生の病院の透析室は幸運にも被害は少なく透析を施行できる状況だったそうです。

周りの透析病院は被害が大きく、仙台社会保険病院が近隣すべての患者様を受け入れることになり

1日8クールの24時間フル稼働で透析を施行していた状況です。

遠方から道なき道をやっとの思いで辿り着いて透析できた患者様の話もありました。

講演を聴きに来た人の中には腎移植を受けた患者様もおられ、災害時の免疫抑制剤などの内服方法を熱心に質問されていました。

やはり様々なことを想定し準備することがいかに大切かを再認識させられました。

当院でも震災対策をしていますが、物の準備だけでなく心の準備も常にしておきたいと思います。

※他の病院様などで良い震災対策方法などありましたら、是非教えて下さい。

 

 

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