5月, 2013年

糖尿病診断補助機器 「チェッカート」

先日当院へ血糖値・HbA1cが測定できる機器「チェッカート」がはいりました。

メーカーから測定についての簡単な説明があり、測定の流れを聞いてから

実際にスタッフを数名測定しました。

 

HbA1cは、過去1~2ヶ月の血糖値の平均を反映する数値で、糖尿病の特徴である「慢性的な高血糖」を数値で表してくれます。

私の測定結果は・・・

HbA1cは5.5

 

糖尿病の診断基準は、原則として

「空腹時血糖値126mg/dl以上」かつ「HbA1c6.5%以上」となります。

 

生活習慣病のひとつである糖尿病ですが、糖尿病かどうかは血糖値だけで決まるわけではありません。

血糖値も糖尿病の診断基準になりますが、検査当日の体調や食事時間・食事量・食事内容によって多少変わってきますので、血糖値だけで糖尿病かどうかを判断するのは危険です。

HbA1cは、過去1~2ヶ月の血糖値の平均を知ることができる検査項目ですので、HbA1cの値を見れば、糖尿病かどうかを診断することができます。

たとえば、自分が糖尿病かもしれないと思っている人が、健康診断で異常を指摘されるのが嫌だからという理由で、2~3日前から食事量を減らしていたら、血糖値は一時的に下がり健康診断では異常が見つけられないかもしれません。

でも、HbA1cは過去1~2ヶ月の平均の血糖状態がわかるので、検査前数日のごまかしも効きませんし、糖尿病の早期発見につながります。

 

糖尿病になると、糖尿病網膜症で失明したり、腎不全を招き血液透析が必要になったり、神経障害で下肢の切断を余儀なくされることもあります。

また、脳血管障害や循環器疾患のリスクも高まりますので、HbA1c値を参考にして、健康的な生活を送り糖尿病予防を心がけましょう。

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愛知県岡崎市 葵クリニック西岡崎 外来診療科目(内科・消化器内科・人工透析 )

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移動介助の勉強会を行いました。

5月13日 患者様の移動介助の勉強会を看護助手さんを対象に行いました。

自力で安全にベッド・車椅子間の移動などが出来ない患者様を看護助手さんがしっかり介助してくれていますが、

間違った知識や姿勢での介助は患者さんの安全面や、介助する側の体の負担も大きくなります。

実際人一人を抱えるのですから重い荷物を持つときと同様に腰を痛めてしまうことは多いらしいです。

これが、実際に勉強会で使用した冊子の一部です。

ベッド-車椅子間の移動の際のベッドに対する車椅子の位置の違いによる介助のやりやすさの違いや、

患者様の右か左かどちらが麻痺かによる介助者の位置の選択などが記載されています。

 

 

このテキストに沿って、看護助手さん同士で実習を行って手順の確認をおこないました。

 

当日は休みの看護助手さんも勉強会の為に出勤して勉強していました。

 

これからは昨日の勉強会で学んだことを活かして今まで以上に安全に患者様を移動介助していきたいと思います。

 

 

 

 

 

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こいのぼりを飾りました。

端午の節句は五節句の一つ。5月5日の節句です。

その五月五日を前に当院の待合室にこいのぼりが飾られました。

先月は綺麗なさくらのバルーンアートでしたが、

今月は親子の鯉のぼりです。

 

端午の節句はもともと中国の行事で軒に菖蒲やヨモギを挿し、ちまき・柏餅を食べて邪気を払うそうです。

 

ちまき・柏餅の気になる成分は100gあたりで

柏餅

リン 47mg     カリウム 40mg

ちまき

リン 20mg     カリウム 19mg

となっております。

 みなさん、食べるものに気を付けて楽しいGWにしましょう!!

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